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mayのほのぼのブログ

現役女子大生のリアルな心情。

「ダニエルウェリントン様から素敵なプレゼントを頂きました」について考える

インスタを愛用していて疑問に思ったことを書いてみます。

正解も結論もないのですが・・・

 

一般人とモデルの絶妙な間のサロンモデル

私の友達や先輩でサロンモデルやカットモデルとして、美容カタログやFashion Pressなどのサイトに載っていている子が結構います。定期的に「今日の撮影」「この前のデータをいただきました」という様子がインスタグラムに投稿されています。有名になると、リアルな友達用とサロンモデル用のアカウントに分けている子もいます。

 

サロンモデルが必ず載せるハッシュタグがこちら

 

#サロンモデル

#作品撮り

#撮影依頼募集中

#カメラマンさんと繋がりたい

 

これらのハッシュタグを載せるので、SNSを使って撮影の依頼をしている子が多いみたいです。(友達曰く)

 

プロのモデルほど有名ではなく、ネットで変に取り上げられることもなく、何より身近な友達だから応援したくなる。自分の友達が雑誌のカタログとかに載ってると「おぉすごい」と素直に思うので、ちょっとした芸能人感がでる、というのがサロンモデルです。

何千人のフォロワーを持つインスタグラマー

サロンモデル以外にも、日常の中でお洒落な投稿をする所謂インスタグラマーもいくつかフォローしています。投稿内容は特別なものというよりは、食事や部屋の様子など普段の生活がメインです。(お洒落過ぎて生活感が全く感じられない)

 

インスタグラマーの多くはがっつり顔を晒さずに、載せても手だけ、目だけ、足だけの写真が多いです。スムージーを片手に持っている写真を載せるにしても、手入れされたネイル、ブランドの時計を欠かさず添えています。

 

カフェでコーヒー買っただけでどうしてこんなにお洒落に写真撮れるのか。ベットのシーツの上で可愛いトレーの上に置いたマグカップ、木のカッティングボードに並べられたパンとフルーツ、アロマキャンドル、なんて優雅な日々なんだ。Francfrancの家具に、Maison de FLEURのトートバック、YVESSAINTLAURENTのリップ、gelato piqueの部屋着、Dniel Wellingtonの時計やアクセサリー。

 

私にとって可愛いもの、お洒落なもので溢れているから彼女たちのインスタを見るだけで女子力が上がったような気持ちになるし、いつもギリギリに起きて30分でバタバタと支度しているので「明日こそ私も優雅な朝を!」という気持ちになります。

 

モデルの紗栄子さんや出岡美咲さんなどプロのモデルさんの投稿も直視できないくらい優雅でお洒落な写真が多いけど、可愛い!お洒落!と思った直後に「このコートいくらするんだろ…床が大理石…年に何回ハワイ行くんや…」という気持ちになる時があります。その点ハイブランド過ぎないインスタグラマーの写真のほうが参考にできたりします。

 

 

 

 

長くなってしまいましたが、

これらを踏まえて、ここ最近インスタを見ていて「あれ」と感じることがありました。

 

 

 

ダニエルウェリントン様から素敵なプレゼントを頂いた人多すぎないか

ピンとこないひとはインスタで「#ダニエルウェリントン」と検索するとイメージしやすいと思います。

 

 知り合いの先輩のインスタグラムで、

 

「ダニエルウェリントン様から素敵な時計のプレゼントを頂きました。

今なら15%offでゲットできるよ☆

私のクーポンコードはこちら→xxxxxxx」

 

という投稿をしていました。

 

これを初めて見たときの衝撃はすごかったです。よくモデルさんがブランドからプレゼントを貰って載せていたけど、おんなじことしてる!芸能人みたい!タダでもらえるのすごくない!?と思う一方で、でもなんで送られてくるのかな、、という疑問がありました。

 

その後、フォローしているインスタグラマーの中でも同じような投稿を何度か見かけました。ほかのブランドのアクセサリーを頂いている人もいるけどダントツで多いのが有名な時計ブランドのダニエルウェリントンでした。恐る恐るハッシュタグ検索で#ダニエルウェリントンと検索すると「ダニエルウェリントン様から素敵なプレゼントをいただきました」の多さに驚きました。だれがもらえるの?だれでももらえるの?もやもや。

 

「絶対クーポンなんか使わないよね」

例の投稿がちらほら見られるようになったとき、Twitter

 

ダニエルウェリントン様から素敵なプレゼントをいただきました#インスタあるある

 

とツイートしている友達がいました。え、やっぱりそうだよね、多いよね。

 

そして、また別の友達とこの話をしたときに、

「クーポンなんか絶対使おうと思わないよね」と言っていました。

妬みと言われてしまうかもしれないけど、インスタで見かけるたびに私も思ってしまう。いいなぁ、でも私はその手に乗らないよ!という謎の意地が発生します。

 

ダニエルウェリントンステマなのか

わたしはそれまでステマという言葉を聞いたことがなかったのですが、ステルスマーケティングと言われる、消費者に宣伝と気付かせないように宣伝することという意味らしいです。モデルやブロガーさんなどの影響力の強い人に対して、自社の製品を使った感想などを投稿させて口コミを狙う!という感じで私は理解しています。

 

Googleで「ダニエルウェリントン インスタ」で検索したときに、ステマだ、ブランディングで自滅した、などよろしくない内容の記事をいくつか見かけました。そして先ほどのツイートのように、あのような投稿に対して良く思っていない人もいます。でも企業の人が第三者になりすましてサクラとして投稿しているようには思えないし・・・

 

一概にステマと言い切っていいものなのか、私には分かりません。サクラではないとしても、誰でも送ってもらえるわけではなくて、一定数のフォロワーがいる影響力のある人にDMが来るといわれています。タダでもらっているのは許せるとして、でも宣伝する代わりに金銭を頂いているとしたらちょっとアレだな、と私も思います。たぶん、私がずるいなと思いつつ攻撃的な気持ちにならないのは、最初の方の内容にあるように、周りにサロンモデルの友達がいるからだと思います。

 

「ブランドの質が落ちた」はやめてほしい

ダニエルウェリントンが爆発的に人気になったのは、2015年に放送されたテレビドラマ「5→9~私に恋したお坊さん~」で石原さとみさんが着用していたからだと私は考えています。「失恋ショコラティエ」あたりから石原さとみさんがドラマで着たアイテムはことごとく人気を得ていて、ダニエルウェリントンの時計もすぐに注目を浴びました。そして私も可愛さのあまり購入しました(ミーハー)

 

シンプルですごく可愛い時計だと思います。でも、このステマ疑惑の中で、

「ダニエルウェリントンみんな持ってるから買わない」

「ブランドの質が落ちた」

という声がちらほら。

 

人気がありすぎてそれが逆に皮肉や批判の対象になったブランドはいくつかあると思いますが・・・この時計を愛用している私からすると、いい気持ちにはならないですね。その一方で、素敵なプレゼントをいただきました系の投稿を見ると宣伝なのかなと構えてしまう自分もいる・・・

 

まとめ

今回のダニエルウェリントンの件で私が思うのは、行き過ぎた宣伝はかえって人をイラッとさせるということです。自分の友達がそのような投稿をするとスゴイと思うけど、知らない人がやっていたらウルセエと感じてしまいます。芸能人と一般人の間にいるサロンモデルやインスタグラマーに、私の紹介するクーポンコードを使うと安く手に入るよ、というキャンペーンを言われても、正直ちょっと上からな気がしてしまいます。

 

せっかくいい時計なのに、素敵なブランドなのに、クーポンコードのインスタが大量発生することで、誰でも手に入るみたいなちょっとブランドの価値が下がったように思ったり、人と違うものがいいから欲しくない、と思う人がいるのも事実だと思います。

 

ドラマがきっかけでインスタでいろんな人に取り上げられ、大人気を得たところまではよかったのですが・・・

 

おわりに

結論がうまく書けずつらつらと書いてしまいました。

 

サロンモデルやインスタグラマーは何かと影響力が大きいので、話題のお店や食べ物、ファッションアイテムなど口コミですぐに広がります。実際に行ってみた!使ってみた!いい感じ!みたいなニュアンスで自然に広まっていくのが一番理想なのかな、と思いました。

 

 

白枠ブームはもう終わり?お洒落女子のInstagramへのこだわりとは

私がSNSの中で一番好きなのはInstagramです。LINEの次に重要度が高く、暇さえあれば開いています。友達の現状や芸能人の生活をチェックしたり、ググる感覚でハッシュタグの検索機能を使っています。そんな私ですが、最近Instagramを見ていて、おやって思うことがあったのでここに書いておこうと思います。

 

正確なデータなどはなく、すべて私の体験と主観です。

 

画像を白枠で囲む時代は終わってきている・・・?

ということに気づきました。

Instagramにはみんな自分が好きなように加工した画像を載せています。私の周りでInstagramを使い始める子が多くなったのは3年前ほどでしたが、当時はフィルター加工を少しやるくらいで元の大きさのまま載せている人も多かったです。しかし、ちょうど私が大学生になったばかりのころ、2014年あたりから白枠で囲んでいる子が多くみられるようになりました。

 

 

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ブログの背景が白なので見にくいのですが、写真の外枠を白いフレームを付けています。写真立てのようにフレームから覗いている感覚です。

 

次に、写真の上下だけに白枠を付ける人が多くなりました。

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見にくいかもしれませんがわかるでしょうか?写真の左右はそのままで上下に白いフレームを付けています。なんとなく、さっきのよりもこちらの方がお洒落という風潮が女子の中にあります。

 

加工するアプリはこのあたり

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私の場合は白枠で囲む際にはこのふたつのアプリを使っていました。 

左のMixooはコラージュもすることができます。これは、もとの画像を正方形の形にしたまま周りに枠をつけることができますが、上下だけに白枠をつけるときには向いていません。右の正方形さんは「私も上下だけ白枠にしたい!」と思ったときに友達が教えてくれたアプリです。先ほど載せた2つの写真はどちらも正方形さんで作りました。正方形どんという動画に白枠をつけるバージョンもあります。

 

なんとなくコラージュはイケてない

白枠ブームが始まる前は、コラージュをする人が多かった気がします。コラージュは複数枚の写真をひとつの画像にまとめることです。

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こんな感じです。載せたい写真がありすぎて選べない!というときに非常に便利です。私はInstagramのタイムラインを自分の投稿で埋め尽くすのを避けたいタイプなので、沢山の写真を載せたい、でも連投したくない!という時にコラージュを使っていました。

 

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コラージュをするのに一番人気なのはInstaMagだったのかなと思います。画像加工のアプリは膨大にあるのですが、InstaMagのMagazineというフレームの種類で加工すると、下の方にInstaMagと表示されるので見つけやすかったです。InstaMagは、コラージュする時の仕切りの線の太さを細かく調整できたり、一度に選択できる写真が多いのでコラージュしたいときはおすすめです。

 

しかし、私も含めて今でもコラージュをする子はいますが、なんというか、最先端のお洒落女子たちは使わなくなっていったのです。

 

結果、フレーム加工無しに戻る

流行に敏感でお洒落の最先端にいる女の子たちは、率先して白枠フレームで加工しはじめましたが、しだいにフレームなしに戻していきました。

 

 

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こちらがフレーム加工なしのものになります。先ほどあげたものよりも画像の面積が増えて、画面いっぱいに見れるようになりました。

 

なぜ白枠やコラージュを使わなくなったのか

1.みんなが使い始めたから

お洒落の最先端にいる子たちは自分から率先して新しいアプリや機能を使い始めます(Instagramのstoriesのときもそうだった)。ですが、みんなが使い始めるとなんだか微妙になってしまうのか、途端に使わなくなる傾向があるのではないか、というのが私の考えです。最先端にいる子の投稿は必然的にお洒落なので、こっちのほうがいいのかな、という気持ちにさせます。私は流行を追うのが0.5テンポくらい遅いので・・・。

2.載せるたびにいちいち加工するのが面倒くさいから

「面倒くさいから白枠つけるのやめたー」と実際にinstagramに書いている子が何人かいました。確かに、写真を撮る→フィルター加工→フレーム加工→Instagramに載せる、という公開までの段階が多いので、面倒くさくなる気持ちも分かります。

3.Instagramは正方形以外も載せられるようになったから

もともとInstagramは正方形でしか写真を載せることができませんでした。複数人が写っている写真を載せようとすると、途中で顔が切れてしまう、そんな問題を解決するためのものが白枠のフレームでした。しかし、縦長や横長のものも載せられるようになったので、いちいちフレームをつける必要がなくなったのだと思います。

4.統一感のほうが大事だから

これが一番の理由だと思います。

たとえばコラージュは枚数によって毎回レイアウトももちろん変わり、枠をつけるときも、縦長の枠か横長の枠か、正方形の枠か仕上がりは変わっていきます。先ほども述べたように、縦長でも横長でも載せられるようになりましたが、マイページは統一して正方形で表示されるので、見栄えもよいのです。このように、お洒落女子たちは、Instagramのマイページに並べられた写真の統一感を気にするので、加工なし、もしくは上下の白枠のみの加工をするのだと思います。

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これは私がInstagramのマイページの統一さを意識して作ってみました。

白枠の幅もフィルターの種類も全部同じものにして徹底的に統一しています。もちろん、フレームなしでフィルターだけ統一している子も多いです。私はめんどくさいので実際は幅もフィルターもバラバラですが・・・。

 

結論:自分の世界観にとことんこだわる

イマドキのお洒落女子たちは、フィルターの種類も、白枠をつけるにしろつけないにしろ、自分に一番合っているものひとつに決めることで、自分が載せる写真に統一感を持たせようとしています。「私のマイページお洒落でしょ」というメッセージよりかは、自己満足の世界に近いと思います。そして、お洒落な投稿に影響されて新たな流行が生まれていくのだと思います。

 

おわりに

イマドキ女子のInstagram事情、いかがでしたか。どれも一緒に見えるよ、という人もいるかもしれないですね。でも彼女たちにとって、Instagram大切な自己表現の場で、常に新たな流行が生まれていくところだと私は思っています。写真をただ載せたい、見てほしい、というわけではなく、自分が納得できる見栄えであるのかもかなり重視しているのは事実だと思います。

 

同じ人でも、TwitterFacebookにはフィルターも白枠もコラージュもない撮ったそのまんまの写真を載せていたりします。TwitterFacebookは別によくて、Instagramには強いこだわりを持っていることが感じられます。お洒落であるかないかが重要視されているのです。

 

しかし、いろいろ述べたものの使い方は人それぞれです。お洒落でなくてはいけない!という暗黙の了解もありません。各々が好きなように使うことができるのも人気のひとつだと思います。

 

 

 

 

女子高生流行語大賞を女子大生が解説してみた

女子高生流行語大賞2016

先日、ココ調が行った今年の女子高生流行語大賞をテレビで見ました。世間の反応では、「理解不能」「バカっぽい」などの厳しい反応がありました。使いやすいように日本語がどんどん変形されるのはよくない、正しい日本語を使うべきと考える人も多いのだと思います。

 

女子高生時代からどんどん遠ざかっている私ですが、とはいえまだ女子大生です。SNSを使う若者というくくりには入るし、去年の流行語の「それな」「あーね」あたりは実際に私も使っています。だから今年の女子高生流行語も分かるだろうな、と余裕をこいていました。

 

ベスト10がこちら

  1. よき
  2. ○○まる
  3. アモーレ
  4. はげる
  5. マ!?
  6. BFF
  7. ゲロ○○
  8. スノる
  9. ○○み

 

・・・なんだこれは。

 

 

このベスト10を見て愕然としました。見ただけではさっぱり分からない、解説を見ても意味が分からない、そして何よりよさが全く分からない言葉がありました。もはや女子高生の文化にはついていけなくなったのだなとひしひしと感じました。今日はこれらのベスト10に入った流行語について私が感じたことを素直に書きたいと思います。

 

私が実際に使っていた言葉

  • よき
  • ○○み
  • ○○まる

よかった、自分が使っている言葉も入っていたという謎の安堵感。笑

 

「よき」は見てわかるように「いいね」の意味で使います。「前髪切ったんだけどどう?」「よき」こんな感じです。友達では「ね、これよきじゃない?」って言っていて、疑問形も存在しているようです。さらに「よき休日」「よきところ」のように、「よき○○」な感じで言葉にくっつけて使うこともあります。これは実際会って話す時よりもLINEでのやりとりSNSでのつぶやきで使うことの方が多いと思います。

 

「○○み」は私の場合はつらいの代わりに「つらみ」と言う時に使っています。親に「つらみ~」って言ったら「ねたみ、そねみ?」と聞き返されました。あとは「うれしみ」「やばみ」という感じで使っている子が多いのですが、「み」がつくことで柔らかい雰囲気になるらしいです。

 

「○○まる」はありがとうという意味の「あざまる」とOKの意味の「おけまる」が有名だったと思います。「あざまろにぃ」とかいう派生語もあります。私も使ったことがありますが、なんというか、今では私の周りの大学生はあまり使わなくなって、ちょっと前に一時流行ったなぁという感じです。「あざまる~」っていう言い方がちょっと子供っぽいというか、流行りに乗っている感みたいなものがあって、私の周りの大学生の間では継続的に使われることはなくなりました。

 

私は使わないけれど周りの大学生に使われている言葉

  • BFF
  • はげる

「BFF」は「Best Friend Forever」の略で、親友という意味です。主にInstagramハッシュタグでよく見かけます。友達とのツーショットを載せるときにハッシュタグに書くことで、私たち仲良しだよ!という意味を込めています。気のせいかもしれませんが、帰国子女の友達や、海外好きの友達が最初に使い始めた気がします。ハッシュタグで#bffと書いてある時のお洒落感はすごいです。初めてInstagramで見たとき「おぉ、お洒落な言い方するなぁ」と思いましたが、なぜか私は使わない。キャラじゃない・・・。

 

ボーイフレンドの意味で使うbfもよく見かけます。確かにハッシュタグ#彼氏はすごく微妙だけど#bfなら許されている感がある。ちなみにbffもbfも大文字ではなく小文字で書かれることが多いです。ハッシュタグにする時は小文字にした方がなんとなくお洒落に見えるというマジックがあります。#shibuya #illumination #bf のような感じです。

 

「はげる」は「毛が抜けそうなほどうれしい意味」という説明があったのですが、つまり嬉しさを表す言葉の一つで、「嬉しすぎてはげる」という言葉で使われています。嬉しすぎて死ぬ、みたいな言い方に近いのかな。

 

初めて見たけどなんとなく意味が想像できる言葉

  • アモーレ
  • ゲロ○○
  • スノる

「アモーレ」ってあの長友選手が平愛梨さんに向けて言った言葉というのは知っていたので、大好きとかそういう感じの意味なんだろうなぁという予想はつきました。でも正確には「同性の親友に使う感謝の言葉」らしいですね。同性の友達に「ありがとうアモーレ」か・・・ここら辺から分からなくなってきた。

 

「ゲロ○○」は「吐き出しそうなくらいスゴイ」という意味で私の身近では使っている人はいなかったのですが、「超」「めっちゃ」「鬼」のくくりだろうな、とだいたい分かりました。にしてもゲロはちょっと汚いなぁ、と言おうと思ったのですが、大学生が圧倒的に使うのは「クソ○○」なのであんまり変わらなかったという結果になりました。

 

「スノる」は見ただけで分かります。女子に大人気のアプリ「snow」で写真を撮ることなんですが、私の周りでは聞いたことがないです。snowで撮ろうというときは普通に「snowやろう」とか、「すっぴんだから盛れるやつで」「うちらもsnowやっちゃうw」みたいな感じが多い気がします。

 

理解不能な言葉

  • マ!?

「卍」ってなんなんだ。本当に全く分からないのに女子高生の中では一位でした。友達と何だろうね、って話したんですが、「まじ?→卍(まんじ)」なんじゃないかというだいぶ無理やりな結論を出していました。「写真を撮るポーズと掛け声」「ヤンチャな人に対して」「テンションが上がったとき」の三つの使い方があるようなのですが、どれも理解できなくて、日常生活でどうやったら卍が口から出るのか、今でも謎です。

 

「マ!?」も最初見たときはさっぱり分からなかったのですが、こっちが「マジ!?」という意味でした。何でマジじゃだめなんだろう。二文字でさえも省略したくなるほど簡潔にコミュニケーションがしたいのでしょうか・・・。

 

私なりの考察

全体的に、直接的なコミュニケーションよりもLINEでのやりとりやTwitterInstagramでの投稿でよく使われてる言葉が流行語になったのだなと思いました。SNSの時代になったことにより、流行語にも変化が生まれたのだと思います。私が初めてスマホ(iPhone5)を手にしたのは高校3年生になったタイミングの2013年でしたが、このころは周りでもまだガラケーの子はいました。

 

ちなみに、2013年の女子高生の流行語ランキングはこちらです。

  1. 倍返しだ
  2. 今でしょ
  3. 激おこぷんぷん丸
  4. あーね(同じく3位)
  5. それな

2016年と比べて、「倍返し」や「今でしょ」などテレビ番組やCMの影響を強く受けた言葉が上位にきています。一方で「激おこぷんぷん丸」は当時流行始めていたTwitterで話題になっていました。このころの女子高生でInstagramなどをやっている子は少なかったので、テレビっ子が多かったのだと思います。

 

まとめ

2016年の女子高生流行語大賞、いかがでしたか。

 

個人的には今までと比べ今年はとても難易度が高いと感じました。自分たちにしか分からない言葉をあえて使うことでコミュニティ意識を強く感じているのではないだろうか、とさえ思いました。女子大生も女子高生と同じくらいスマホSNSも愛用しているのに、ここまでギャップが生まれていて面白かったです。まだまだ勉強不足だなと思いました。

 

今回載せた上位10位の流行語のほかにも、女子高生の間で使われている若者言葉はたくさんあります。良く思いついたなあ~というものばかりです。確かにこのような若者言葉ばかり使いすぎてまともな日本語を使えなくなる、というのはよくないことですが、これらを使った方がコミュニケーションが円滑になったり盛り上がることがあるから毎年生まれ続けるのではないかと思いました。

 

あと、例えば2ちゃんねるから広まった「wwww」は今でも使っている人が多いですが、今回の女子高生流行語はどこまで広がるのか、いつまで使われるのか、気になるところです。果たして私はいつまでついていけるのだろうか・・・。

 

 

来年の女子高生流行語大賞とか解読不可能なものになってそう。

 

 

なぜ女子大生はSnapchatよりもInstagramのstoriesを使うのか?

Instagramに新機能「stories」

今や若者に絶大な人気を誇るInstagramですが、新たにstoriesという機能を取り入れました。Snapchatと同じく、投稿してから24時間経つと自動的に動画が消える、という仕組みになっています。また、特定の相手に動画を送ることができるようになりました。

 

Instagramといえば、お洒落かつアートギャラリー的な要素が人気の一つですが、今回のstories機能が女子大生にどう受け入れられたのか、考えてみました。

 

当初の反応「邪魔でしかない」

ある日Instagramをアップデートしたら、ホーム画面の上の方に丸いものが表示されました。なんだこれ。困ったときはとりあえずTwitterを開きます。そこには私と同じようにアップデートした人がInstagramについて呟いていました。

 

  • インスタにスナチャみたいなのできたんだけど(笑)
  • 邪魔でしかない
  • なんでスナチャとおんなじ機能つけたの?
  • 前のほうが良かった
  • たぶん使わないかなー

 

とにかく、マイナスな反応のほうが多かったです。私も純粋な疑問としてなぜ?と思いました。当然のごとく、この頃はstoriesを使っている人はいなかったです。

 

え、カメラロールも載せられるんだ!と気付く

圧倒的フォロワー数を持つモデルや、ミーハーな女子大生は徐々に使い始めていたのですが、その中にSnapchatで人気の犬の加工をした自撮りを載せている友達がいました。え!犬のやつもあるの!?とInstagramのstoriesのカメラを開いても、そんな機能はなし。私はそこで初めてカメラロールの写真や動画も載せられることを知りました。(ただし、24時間以内に撮影したものだけみたいです)

 

これって、当たり前でもすごく大事な要素だと思うんです。Snapchatが普及して、日常の中で動画や写真を撮る機会が多くなりました。誰とどこに行ったとか、今日暑いとか、些細な事を動画に撮って一方的に誰かに送る。動画を撮るという行為とセットで動画を載せるという行為が存在しているのです。

 

融通さを求めてしまう

でも動画を撮る=動画を載せると決まってしまうと、それ以外のタイミングの時にすごく使いずらく感じてしまいます。例えば友達とご飯を食べているとき、運ばれてきた料理を動画で撮る。この動画は撮り終わったと同時に載せます。でも同じタイミングで撮った2ショットは「今日楽しかった」というタイミングで後に載せたかったりするのです。このように自分が好きなタイミングで公開したい、その点においてInstagramのstoriesの方が使いやすいと思います。

 

 

本格的にSnapchatが流行る前にInstagramがsrories機能をつけた

今では、私の周りの大学生のほとんどがInstagramのstories機能を使っています。Snapchatと両方使っている友達もいますが、追加機能で特定の相手に送ることもできるようになったので、次第にInstagramをメインに移行していくと思います。私自身、Snapchatはほとんど使わなくなり、Instagramのほうを使っていくようになりました。

 

これはなぜかというと、Snapchatが本格的に流行してほとんどの大学生が使う、という状態になる前にInstagramが先にstories機能を付けたからではないかと思ったのです。

 

Snapchatが一気に有名になった理由は、顔を犬で加工できる機能が一番だったと思います。「ああ、あの犬のやつね」と使っていない大学生は言っていました。動画が24時間で消える、特定の相手に送ることもできるなどという機能よりも、「犬のやつ」という認識の方が大きかったのです。多くの若者が一度は見たことがある、知っていたものの、実際に使う人はまだまだ少なかったのではないかと思います。

 

ただ撮りたいだけならsnowでいい

Snapchatが話題になった直後に、同じような動画投稿アプリsnowができました。私の主観ですが、snowの普及によって自撮り文化が生まれたのではないかと思います。犬だけでなく猫、ウサギ、クマ、など数えきれないほどのフィルターの種類で、とにかくはんぱなく盛れるという点でSnapchatよりも優れています。耳や鼻で顔のほとんどが隠れるからSNSにも自撮りを載せやすくなったことで、多くの女子のハートを掴みました。

 

snowを撮る目的は犬や猫で可愛く撮るためであり、撮ったらそのまま公開するのではなくカメラロールに保存することが目的です。何が言いたいのかというと、snowは動画投稿アプリではなくCamera360のような盛れるカメラアプリと同じ役割であるのです。Snapchatとsnowは似ていると思っている人が多いですが、両者は違うカテゴリに入っていると私は考えています。

 

となると、可愛い加工をするためにsnowで撮って、Instagramに載せるという流れになるため、Snapchatを使う理由がなくなるのです。

 

 

できるなら一つのアプリで済ませたい

先ほども述べたように、Snapchatが流行する前からInstagramには多くのユーザーがいて、stories機能ができても新たに友達を追加するプロセスがありません

Snapchatの場合はTwitterにスナップコードを載せて「追加してね」というやり方が多かったですが、スナップコードを保存して開くという作業でだいたい投げ出してしまいました・・・

 

そうなると、同じ機能がInstagramにあるのなら、そっちをポチっと押したくなります。わざわざInstagramを閉じてSnapchatを開く必要が特にないと感じるからです。友達追加も改めてしなくて済むし、見たいときに適当に見ればいいし、そうなるとできるならひとつのアプリで済ませたいという気持ちになります。

 

見ても見なくてもどっちでもいい

動画投稿アプリでは、投稿する側も見る側も「見ても見なくてもいい」というスタンスが前提にあると考えています。投稿の重要度が低いため、タイムラインとして追いかける必要がない。だって24時間経てば消えちゃうんだから。そのくらいの気楽さがちょうどいいのです。

 

気楽さの点で言うと、stories機能は、いいねを押す必要がないという点もあります。私の場合、Instagarmって数ある写真の中でとっておきの1枚を選んで、綺麗に加工して載せるイメージです。とりあえず撮って載せたり、自分が納得できない見栄えのものは載せるのをためらいます。なぜなら「いいね」の数を気にしてしまうからです。いいねのために投稿してるわけじゃない、でもいいねが少ないとちょっと気にしちゃう。その点でstories機能はノーストレスなのです。

 

まとめ

Instagram

  • 24時間で消える
  • カメラロールの写真、動画を載せられる
  • 特定の相手に送ることができる
  • 改めて友達追加する必要がない
  • タップで次の人の動画に切り替えられる

 

Snapchat

  • 24時間で消える
  • 特定の人に送ることができる
  • 犬の耳のように可愛く加工できる

 

やっぱりInstagramのほうが使いやすいのかな、という結果になりました。でも犬の耳のような加工ができるという点ではSnapchatは需要があると思います。

 

おわりに

動画投稿アプリの普及によって日々の生活の中で動画を撮影する機会が増えましたが、個人的に動画は飾っていないありのままの感じがあって好きです。

 

24時間で消えるのもいいけど、 消えずに残る動画投稿アプリもあったらいいなと思います。

 

のちのち思い出を振り返る時も、写真より動画のほうが記憶が鮮明に思い出せるのではないでしょうか。

 

 

グループディスカッションでクラッシャーに遭遇した時の対処法

就活生は必ず経験するGD

就職活動中に、多くの企業は一次、二次選考あたりでグループディスカッション(GD)を実施します。インターンシップではほぼ確実にやりますね。4~6人のグループでひとつのテーマについて議論し、最後に企業の方の前でプレゼンをするという流れです。コミュニケーション力、発言力、積極性、協調性、タイムマネジメント力など様々な能力を評価されるのです。

 

たまに出くわすクラッシャー

クラッシャーって聞いたことありますか?

就活用語というわけではないですが、多くの学生が耳にしたことがあると思います。

明確な定義はないものの、何を言っても否定してくる、自分の意見は言わない、話の腰を折る、攻撃的などなどいろんな種類があります。この前とある会社のインターンシップでのグループディスカッションで遭遇したクラッシャーについてお話ししたいと思います。

 

第一印象では分からない

私も一回しか出会ったことがないので分かりませんが、見た目はいたって普通だと思います。挨拶がそっけないとか、めっちゃ性格悪そうな顔してるとかではありませんでした。まさか、あんなことになるとは・・・

 

中盤から覚醒?衝撃を受ける

コンサル系の会社だったので、「とある企業Aの会社の課題を見つけ出し解決する新規事業を提案せよ!」みたいなお題でした。話し合いの時間は50分、プレゼンは確か2分くらい。

 

ディスカッションが始まって、私を含めて4人で意見を出し合っていました。途中、議論に行き詰ったり、それぞれ意見を出し合っていたのですが・・・

 

 

「なんかさぁ、違うんだよね。みんな。」

 

と隣に座っていた彼が突然言いました。

 

「え、そうかな?」「確かにちょっと偏った意見になってたかな」「さっきの意見の感じのほうがよかったかな」と私と他の2人で必死にフォローを入れる。

 

「じゃあどうしていった方が一番いいのかな?」と私が恐る恐る聞いてみると・・・

 

 

「論点がさ、ずれてるんだよね。さっきから」

 

 

なんかもう完全にこのときは彼はちょっとイラッとしていて、みんなそれを素早く感じ取っていました。やばいぞ。険悪な雰囲気になってしまう。

 

彼の言う「さっき」に意見を言ったのは私だったので、私の意見と彼の意見が合わなかったのかな、でもそんなぶっとんだことは言っていないはずだけれども。それより、自己紹介から話し合いの序盤までは普通だった人が突然何かを発揮しだしてそれにひたすら動揺していました。

 

というか、「どうしようか?」に対する「論点がずれてる」って答えになってないよーーーー。と思っても小心者の私はそんなことはもちろん言えず。何より、人事の方が2,3人ぐるぐるとグループを回ってみていて、このグループ雰囲気悪くなってる、と思われたくない気持ちのほうが大きかったです。

 

具体的な意見は言わない

なんとか意見を引き出すために「こういう意見のほうがいいってこと?」と違う意見を提案したり「確かに私はこっちばっかりいいって思ってたごめんね」とか話しかけても、「うーん」「なんかちがう」というものすごく曖昧な反応でした。

 

確かに、違うと思ったなら自分はそうは思わないって言うことはとても大切なことです。でも、ディスカッションというあくまでも話し合いの場では、違うとだけ言ってその後は無言になってしまうのは正直とても困る。着々と時間だけが過ぎていき、結局残り5分まで班の意見はまとまりませんでした。あと5分で意見まとめてプレゼンの発表練習とシートの記入・・・メンタルが弱い私は最後泣きそうになってしまいました。

 

結局無理やりいい感じにまとめた

残り5分を切りそうになったとき、「おれ、この意見に決めたから。この部分おれが言うね。みんなはそっちの意見を言って。」と言いました。45分話し合ったのに、結果意見は3:1のままで、こっちの意見は俺一人で言うから大丈夫だよ、と言われてしまった。

 

こんな雰囲気で大丈夫なのか・・・と思いましたが、彼は想像以上に話が得意で自分の担当のところもいい感じに発表して、人事の方から私たちのグループの評価も悪くありませんでした。そんな意見持ってたんだ、シェアしようよ・・・とは思ったけれども、なによりも無事に終わってよかったと思いました。

 

彼の言う「論点がずれていた」私の意見と同じ意見のグループが他にいましたが、人事の方に「いいと思う」みたいなことを言われていました。論点ずれてなかったよね・・・涙目

 

みんな受かりたい

確かに、みんな人事の方に自分を見てほしいし、いい評価をほしいと思ってる。もし1グループで1人しか選考を通れないとしたら、自分が通りたい。でもだからって身内でつぶし合うことではない。色んな性格の人がいて、自分と合わない人ももちろんいて、その人とどうやって論理的に話し合うのか、本当に難しい。そういうところもきっと見られているんだと思いました。

 

私なりのクラッシャーへの対応

私見ですが、クラッシャーのほとんどは無意識なんだと思います。自らグループの雰囲気ぶち壊しにいく人はいないはず。自分の思う通りに進めなかったりするとそれが態度や発言に出てしまうのだと思います。

 

私の性格として、

  • 思ってることは押し込めずに言う
  • 言葉には細心の注意を払う
  • 相手の反応をすごく気にする
  • なにより協調性、場の雰囲気が大事
  • 負けず嫌いだからグループとしての成果は上げたい

 

批判タイプのクラッシャーへの対処法(私の場合)

  • 相手の言い分を受け入れる
  • 自分に非があったら素直に謝る
  • ひたすら質問・提案して意見を聞き出す
  • 自分の意見と一致する部分をひたすら探す
  • その意見をいいね!と褒める

 

これも人によって対処法が違うと思います。私の知り合いにクラッシャーに遭遇したらどうする?と聞いたら「徹底的に論破する」と言っていました。すごい。私は争いはなるべく避けたい人間なので、下手に回っていました。一番してはいけないのは、自分の意見を押し殺すこと。相手のことを考慮しつつ、思ってることはちゃんと伝えたほうがいいと思います。

 

一番の克服法はズバリ経験

このグループディスカッションのあと、一人で落ち込んだり、親や先輩に相談したり、どうすればよかったのか、ひたすら考えました。就活サイトにも「クラッシャーの対処法」など書いてあるものの、事前に準備しても実際に遭遇するとそんなことはすべて吹っ飛びます。時間制限、止まる議論、焦りのほうが大きくなります。

 

面接でもよく言われるけれど、大事なのは場慣れだと思います。クラッシャーに遭遇して、悪戦苦闘して、終わった後にどうすればよかったのか、振り返って次に生かす。そうなると自然と慣れてくるのかなと思います。

 

他にも、リーダーに立候補したものの全く発言しない「肩書だけのリーダー」やおしゃべりすぎて「どんどん話がずれるタイプ」など色々いるみたいです。これも無意識なんだろうなぁ。

 

おわりに

できれば遭遇したくないものですが、これもひとつの勉強、経験だと思います。私はもっと論理的に説得する力を身に着けるのが課題です。

 

 

でも、できるなら遭遇したくないーーー!

嘘つき男を探す恋愛ゲーム「ダウト」に21歳女子がハマった理由

ゲームにハマっています

最近、ひそかにスマホの恋愛ゲームにハマり、何個か利用しました。恋愛ゲームって、どこかの国の王子様に言い寄られたり、突然学校の先生と同居生活が始まったり、戦国時代の武将と恋に落ちたり…となんかぶっとんだ設定が多いイメージなんですよね。私は別に、非日常な生活やトキメキ、萌えなどはそこまで求めていないし、恋愛ゲームとは無縁な人生だな、とそう思っていました。

 

きっかけは「ダウト~嘘つきオトコは誰~?」

たまたまテレビのCMで見かけたのが、ダウトという恋愛ゲームでした。

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従来の甘々な恋愛ストーリーではなく、ノベル形式の謎解き恋愛アプリなので、自分で発言を選択していきながら物語を進めます。なので、選択によって異なる結末が用意されており、バッドエンドだとゲームオーバーというような仕組みになっています。

 

なにより私が惹かれたのは、「10人の男の中から9人の嘘つき男を見抜いていく」というストーリー設定です。主人公は婚活パーティにて10人の男性から言い寄られるのですが、そのうちの9人はマザコン、浮気、DV、借金・・・というダメ男だったのです。連絡を取り合い、デートを重ね、時にはSNSをチェックしながら、証拠を集めて問い詰めていきます。「あなたは男を見る目ある?」というキャッチフレーズが印象的で、よし見抜いてみようじゃないか!とまんまと乗せられてその日のうちにインストールをしました。

 

次々にバッドエンド!予想以上に難しかった

その日から毎朝の電車の中でダウトをする、というのが日課になっていたのですが、予想以上に難易度が高く、選択肢をはずしまくっていました。例えば「マザコン男を探せ」というひとつのステージにおいて、常に3人の男性と同時に話を進めていくのですが、これが本当にわからない。全員怪しい、という時もあれば全員いい人にしか思えない!と頭を抱えることも。証拠ばかり集めるものの自分でもこれが何を証明するものか分からなくなったり、最初に「あ、絶対こいつだわ」って確信してたのに全く違う人だったり。私、オトコ見る目ないんじゃないか・・・?と思わざるを得ませんでした。正直簡単にできると思っていたので、良い意味で期待を裏切られました。謎解きアプリは難しいほうが面白いし、ハマるのは間違いありません。

 

TalkTimeにFindFriend・・・ゲーム内でもスマホを活用!

10人の男に言い寄られる、という設定はなかなかないものの、このアプリは実生活に限りなく近くなっています。LINEに似たTalkTimeで連絡を取り、FacebokのようなFindFriendをチェックしたりするので、アプリの中でアプリを使う、という面白い体験です。

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この画面はまさにLINEをしているようです。

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FindFriendでは、ただ投稿を見るだけでなく、友達一覧から友達に飛んで投稿を見たり、投稿にコメントしている友達のプロフィールを調べたりと、自分も普段よくやるなぁという行動ができるので楽しいです。戦国時代よりはリアルで現実味が増すのでスリルを味わえます。

 

課金しないと進まない?!意地でも無課金でクリア目指す

物語を読み進めるのにはチケットが必要で、このチケットは毎日5枚無料で付与されます。この5枚って本当にあっという間で、一日じゃ全然進まないんですよね。気のせいかもしれないんですが、ステージがあがるごとに数回の会話ですぐチケットが消費されてしました。もちろん課金すればチケットを買うことができるので無限に遊ぶことができるのですが、金欠大学生なので意地でもそのようなことはしません。そもそも私の場合、LINEのスタンプにしろゲームにしろ課金をするという概念がないのでしたことがありません。クレジットカードとか登録するのなんか怖くてできない・・・。というわけで無課金で全ステージクリアし、運命の1人に出会うまでに3ヶ月かかりました。

 

クリアした達成感!満足度高め

ほとんどがダメ男と分かっているものの、一度に10人の男性から言い寄られるのは大変気分が良いことでした。そこまでモテたい願望もないのに、ゲームの世界と割り切っているからこそ、思う存分楽しむことができました。

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こちらはプロローグの一場面で、浮気した彼氏を問い詰めている最中です。


また難易度が高い分ダメ男を成敗した時の爽快感もありました(現実世界じゃそこまでうまくいかないだろうなと思った)。

 

わたしもやっています!の声にびっくり

Twitterで「ダウトやってみたw」と呟いたところ、「私もこの前始めた」「やったけど途中でやめちゃった」「実は俺もやってるw」というコメントが何件か来て驚きました。やってみたいという意味なのか、いいねも多くて、実はみんな気になってるんだな?と思いました。ダウトのような謎解きの恋愛アプリは従来の恋愛ゲームのイメージを変えたのではないかと思います。

 

おわりに

ダウトの後に違う恋愛ゲームをインストールしたのですが、甘い言葉を囁かれてもむずがゆく感じたし、やっぱり自分でストーリーが選択できない受け身なゲームだと面白くない。そして設定もありきたりだとつまらないし、最初からいつかこの人と結ばれるんだな、と分かっていてもつまらない。いかにリアルか、スリリングがあるか、まだ見ぬ結末にドキドキできるか、が重要だなと私は思いました。

 

とはいえ、女子全員求めている恋愛アプリは多様です。甘々なのが好きな子もいるし、自分が好きな声優さんが出ているアプリを使う子もいるし、恋愛小説タイプが好きな子もいるし、バンバン課金する子もいます。そして、私のように、ボイスもBGMも興味なく、ただ嘘つき男を成敗していきたい女子もいます。恋愛ゲームのストーリーや設定がもっと多様化して、女子がそれぞれ自分にあったアプリをにやにやしながら楽しんでいけたらいいなと思います。今後も違うアプリを使った感想を書いていきたいです。



 





グループチャットの裏で行われる若者の心理戦について考えてみた

メールはもはや古い

私は今大学3年生ですが、みなさんと同じようにほとんどの連絡はLINEです。メールは、仕事で使う人と違って、メルマガやメーリスなどのように、一方的に大勢に送るときくらいにしかメールは使いません。なので、一対一で送り合うもの、という認識があまりありません。一回一回受信箱を開くのが面倒だし、気軽に送ることができないのです。

 

しかし、メールは気軽に送れない、といっていますが、LINEでは本当に気軽にコミュニケーションをしているかというと、全くそうではありません。むしろ、様々な心理戦が繰り広げられており、使う際に気を使わないといけないことは無数にあります。

 

そこで、今時の若者がLINEの中繰り広げているさまざまな心理戦について考えてみました。

 

個人LINEとグループLINE

LINEのメッセージのやりとりは個人同士で行うのが基本です。そして、大人数で同時にやりとりする際に、グループLINEが機能します。

 

そのグループLINEですが、私はグループLINEには2種類あると考えています。

 

1つ目は、大規模な公式のグループです。これは、クラス、バイト、サークルなど所属している団体全員が参加しているチャットです。そのグループ内の人全員と仲が良いわけではなくても、とりあえずこのような大規模なグループLINEに所属しておきたい気持ちがあります。

 

大規模グループ内では、事務連絡や飲み会の出欠などが会話のメインで、たまに雑談が入るというものの、ここで発言するのはとてもハードルが高いのです。50人いる中で自分が発言して既読が49で会話が止まる、なんていうのは恐怖です。絶対に避けたいところ。

 

 私の周りでもこのような大規模なグループでのコミュニケーションが苦手、という子が多いです。スタンプ一つだけでも発言するのをためらったり、ましてや意見を言うなんてできない。もし発言をしたら、「あああ言っちゃった」ってスマホを投げたくなる時もあります。

 

2つ目は気が合う同士で作られたグループで、だいたい3〜6人程度で構成されています。クラスの仲良しグループ(よくある「いつめん」)や、飲み仲間など、リアルな関係でも仲が良いグループのことを指すので、この中に苦手な人がいる、ということはほとんどありません。ここでは発言もしやすく、比較的会話がスムーズに行われます。

 

このような3~6人のグループは、大規模グループから派生したパターンが多く、サークルやクラス単位のなかで気が合ったメンバーが作ります。また、たまたまその場にいたメンバーで「今度飲みに行くか」と決まったときに作ることもあります。

 

このような少人数のグループに招待されるって、なんか「選ばれた」「誘ってもらった」って気分になってちょっとうれしい気持ちになるんですよね。

 

会話が盛り上がるベストな人数は3~4人

発言しやすく、レスポンスが早く、「わろた」「それな」のような短いコメントも気軽に送ることができる。このように、グループにおいて絶妙に心地のいい人数は3~4人であると私は考えます。

 

5人や6人のグループでありがちなのが、その中の一部で会話がどんどん進んでしまうこと。めったに発言しない子が絶対に出てきてしまいます。自分が発言しなくても会話が進んでいくと「しゃべんなくてもいっか」と思ってしまうのでしょうか。

 

確かに、自分が席をはずしているときに会話が盛り上がると、発言するタイミングがつかめなかったり、「え、それ個人LINEで話せばよくない?」って思うことがたまにあります。

 

個人LINEはグループLINEを陰で支えている

ここがとても重要なのですが、グループの規模に関係なく、グループで会話が進んでいる裏で、グループ内の個人同士がやりとりをしているということがよくあります。

 

つまり、グループで会話しつつ、裏で個別でも会話をしているのです。

 

一見すると、全部グループで話したほうが効率がいいのに、と思うと思います。しかし、個人同士のLINEはグループのコミュニケーションを円滑に進めるにあたってとても重要なのです。

 

一番多いのが、グループで予定を立てる場合。例えば、グループで「遊びに行こ」「いいね」「行こ行こ」となったきり話が流れてしまったとき。「この日に遊ぶから来れる人ー?」と言ったのに3人くらいしか返事をくれなかったとき。「調整さん」にスケジュール記入したものの全員の予定が合わなかったとき。

 

このようにグループ内で予定を立てるのが進まなかった際に、まずグループの中でも特に仲の良い友達に個人LINEを送ります。

 

「なんか、予定流れちゃったよね」「全然返信来ないけどみんな行く気あるのかな」「全員の予定会う日なくない?」

 

そして、この二人でどうする?と話し合って、「もう一度みんなに呼びかけよう」なり、「もう返事した人たちだけで行けばよくない?」、または「今月予定合わないなら来月にするか」などと方向性を決めるのです。

 

発言する際は味方を用意する

こうして二人で決めたことをグループで発言するのですが、このとき必ず味方、つまり個人でやりとりした友達に一緒に発言してもらいます。「じゃあ今からグループでこういうから何か言ってね」と事前に頼んでおきます。

 

わざわざ頼まなくても、ほとんど暗黙の了解です。

 

そして、「今月予定合わなそうだから来月にしない?」「そうだね、来月のほうがよさそう!」と二人で会話を始めるのです。

 

既読スルーをなんとかして避ける

なぜこのような細工をわざわざするのか?

 

第一に考えられるのが既読スルーを避けるためです。既読無視、といういい方はわざと返事しない、ちょっとイジワルなニュアンスがあるので、見たけど返信はしないでおく、既読スルーという言い方をしたいと思います。自分が発言して既読だけ増えていくってなんかちょっといやなんです。

 

これは呼びかけた人だけではなく、見ている人もそう感じています。「いいね!そうしよう」と自分が返信して、それが既読スルーされたらどうしよう、そもそもみんなはどう思ってるのかな??などと考え、第一声にコメントするのを控えるのです。

 

だから、むしろ会話を二人で始めてもらったほうがありがたかったりします。発言する側もそれをわかっているので、あらかじめ味方を用意することで会話をスムーズにしているのです。

 

予定を決める前の、遊びに誘う段階では、個人LINEから始まることもあります。グループで「遊ぼう!」と呼びかけてもいいのですが、さきほどの例のように予定を立てるのにつまづいたり、流れてしまうことがあるからです。個人同士でやりとりをしながら、「誰誘う?」と決めていくほうが多かったりします。

 

重要度は個人LINE>グループLINE

レスポンスの順番としては、まず個人でそのあとグループになります。グループチャットでメッセージが何十件もたまっても、他愛のない話だったり、スタンプだったりすることが多いので、個人LINEを重視します。既読スルーに関しても、グループよりも個人のほうが罪悪感が大きくなるべくしないようにします(または未読スルー)。

 

このように、グループだと稼働が落ちたり、優先順位が下がったりするので、会話が止まる。それを避けるために会話を始めるときは二人から始める、という先ほどの内容につながるのです。

 

おわりに

グループチャットの裏で繰り広げられている心理戦、いかがでしたか。私も、なにこれめんどくさいなー大変そうだなーと思いながら書いていました。

 

今回も、私の経験に基づいているので、若者全員がというわけではないと思います。50人以上いるグループでバンバン発言する子もいます(すごい)。高校生とか、年代が少し下になるとまた違った心理戦が繰り広げられていくのだと思います。

 

直接会うのとは違って、文字での会話だと、うまく伝えられなかったり、キツい言い方に捉えられたリ、また誤解を解くのも簡単ではありません。SNSが普及して気軽に言葉が発せられると思われることが多いですが、実はそれ以上に慎重に言葉を選んでいるのかもしれません。